海外電気事業短信

アジア:中央アジアと南アジアの4カ国が送電連系プロジェクトを契約

2024-03-11
  • 東南・南・中央アジア
  • エネルギー一般・政策

大手メディアは2024年3月11日、アフガニスタン暫定政府の9日の発表によると、アフガニスタン、キルギス、タジキスタン、パキスタンの4地域を結ぶCASA-1000と呼ばれる国際エネルギープロジェクトについて、4地域の代表が契約を締結したと報じた。CASA-1000プロジェクトは中央アジアのタジキスタンとキルギスから年間約50億kWhの電力を南アジアのアフガニスタンとパキスタンへ送電する目的で、世界銀行・米国国際開発局(USAID)、アジア開発銀行(ADB)が資金支援し、官民パートナーシップ(PPP)で進められている。