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フランス:EDF、新型EPR建設に係るFS報告書を政府に提出
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- 2021-05-06
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- 欧州
- 原子力
2021年5月6日付の報道によると、大手エネルギー企業EDFのレヴィ会長がフランス政府に対し、新型EPR原子炉(EPR2)6基の建設に係るFS報告書を提出した。同報告書は、政府が原子炉新設要否の判断材料の一つとしてEDFに提出を求めたものである。政府は2023年に予定されているフラマンビル原子力発電所3号機(EPR、約163万kW)の運転開始以降に新設要否の判断を下すとしている。EPR2は、EDFが開発を進めているEPRの改良版であり、設計の簡素化、建設工法の改善、設備の標準化等を図っている。
