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韓国:化学大手ハンファインパクト、水素50%混焼ガスタービンを開発

2023-06-21
  • 東アジア
  • エネルギー一般・政策

産業通商資源部(MOTIE:日本の経済産業省に相当)は2023年6月21日、ハンファ・インファクト(ハンファ総合化学が2021年9月に社名変更)が水素を50%まで混焼するガスタービン技術を開発したと明らかにした。同社は、韓国西部発電と協力して中型LNGガスタービン(8万kW)に水素を50%まで混焼する技術を開発し、今後は商業運転中の西仁川(Seoincheon)コンバインドサイクル発電所のガスタービン発電機1基(15万kW)に同技術の適用に向けて共同開発に乗り出す計画である。MOTIE水素経済政策官は、「将来的には総発電電力量に占める水素・アンモニア由来の発電比率を2030年に2.1%、2036年に7.1%に拡大していく計画である」と伝えた。