- 2022-03-29
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- 東アジア
- エネルギー一般・政策
国家能源局は2022年3月29日、「2022年度のエネルギー工作指導意見(業務指針)」(第31号)を発表した。それによると、2022年度において、エネルギー生産を標準炭換算で44億1,000万tとし、そのうち原油2億t、天然ガス2,140億m3とする生産目標を立てている。電力分野では、発電設備容量26億kW、発電電力量9兆700万kWhが目標とされているほか、ピーク対応電源8,000万kWの新規増設、西部地域からの送電能力の2億9,000万kWへの引き上げなどの目標も設定されている。同指針ではさらに、石油・天然ガス資源の探査の加速化、パイプライン整備などインフラ整備強化、さらにはエネルギー市場の変動リスクや自然災害などへの対応用の備蓄設備整備計画の前倒しも示されている。
