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カタール・米国:カタールエナジー、米国事業者と長期LNG契約交渉と報道
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- 2026-09-11
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- 東南・南・中央アジア
- エネルギー一般・政策
複数のメディアは2026年9月11日、カタールの国営エネルギー会社カタールエナジーが2031年までのLNG供給確保に向け、複数の米国事業者と長期契約を交渉中であると報じた。同社は3月、イランによるミサイル攻撃を受けたラスラファンLNG設備の修復に3~5年を要し、LNG輸出能力が約17%減少したと発表。供給不足を補うため、7月には米国から33隻の米国産スポットLNGを調達しアジア向け供給に充てたと報じられている。今回の動きについては、設備の損傷やホルムズ海峡の混乱が長期化する可能性を見据え、中長期的な供給不足への対応を図る狙いがあるとみられている。なお、カタールエナジーは、世界的なLNG供給ポートフォリオの拡充を目的として、米国テキサス州のゴールデンパス LNG輸出基地へ70%出資している。
