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マレーシア:データセンターの電力消費量、2035年までに31%となる予測
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- 2026-07-01
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- 東アジア
- 電気事業一般・経営
2026年7月1日付の報道によると、エネルギー移行・水資源変革省(PETRA)は、マレーシア国内のデータセンターの消費電力量が総需要電力量に占める割合について、2026年の7%(1万544GWh)から、2035年には31%(7万3,274GWh)へと大幅に増加するという予測を、6月30日付の議会への書面回答で示した。PETRAによると、同予測は電力供給・料金計画実施委員会(JPPPET)の分析によるもので、AIおよびデータセンター産業の急速な成長により、国内のピーク電力需要も2026年から2035年にかけて年平均成長率5.1%で増加し、2026年の21.3GWから2035年には33.5GWに達すると予測されている。これを受け政府は、政府下部組織のデータセンタータスクフォース(DCTF)を通じて、新規データセンターの申請や既存施設の容量拡大計画に対し、引き続き厳格な審査を行っていくとしている。
