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中国:蓄電池最大手CATL、大型水力発電所開発に参入

2026-07-20
  • 東アジア
  • 水力

国家開発投資集団(SDIC)傘下の大手電力事業者である国投電力は2026年7月20日、傘下の子会社の雅礱江(Yalong River)水力発電と蓄電池世界大手の寧徳時代(CATL)が合弁会社を設立し、四川省の牙根(Yageng)二級水力発電所を建設すると発表した。総投資額は333.9億元(約7,700億円)、設備容量は240万kW、年間発電量は約86億4,500万kWhで、2035年に初号機、2036年に全機が運転を開始する予定である。CATLの出資比率は10%で、蓄電池最大手が水力発電事業への投資に乗り出し、事業領域を広げる動きとして注目される。