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韓国:洋上風力の共同接続導入、送電投資約3兆6,000億ウォン削減の予定

2026-05-15
  • 東アジア
  • 送配電

2026年5月15日付の現地紙によると、気候環境エネルギー部(気候部)は洋上風力の「共同接続設備」の導入を本格的に行うことを発表した。従来各事業者がそれぞれ陸上変電設備まで送電線を整備していたが、共同接続設備の導入によって公共主導で集約型の変電設備が整備され、これを複数の事業者が共同利用できる方式へ転換する。これによって接続線路延長は703kmから287kmと59%短縮され、投資費用も従来比で約3兆6,000億ウォン(約3,900億円)の削減が見込まれている。洋上風力の発電単価も平均20ウォン/kWh(約2円)の低減が予想されている。