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フィリピン・米国:米国USTDA、フィリピンのSMR導入の技術支援金を提供
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- 2026-02-16
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- 東アジア
- 原子力
フィリピンのマニラ電力会社(Meralco)と米国貿易開発庁(USTDA)は2026年2月16日、フィリピンに最初の小型モジュール炉(SMR)を導入するための包括的な技術調査の実施に関する覚書(MOU)に署名した。USTDAは、Meralcoの発電子会社MGENによる米国製SMRの設計評価とSMR導入ロードマップの策定に約277万ドルの支援金を交付する。MGENへの技術支援は、USTDAに選定される、経験と能力を有する米国企業によって実施され、同支援金から支払われる。MGENによれば、本技術調査は2026年中に開始され、12~18カ月以内に完了する見込みとのこと。Meralcoのパンギリナン会長兼CEOは、2035年から150MWのSMRの導入を検討していると述べた。両国政府は2023年11月に原子力協定を締結し、フィリピンは2032年までに初の原子力発電1,200MWを導入し、2050年までに4,800MWへ拡大する計画。
