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米国:EIA、全米で2022年に新規導入される発電容量の約半分は太陽光と発表

2022-01-10
  • 北米
  • 原子力

米国エネルギー情報局(EIA)は2022年1月10日、全米で2022年に新規導入される事業規模(utility-scale)の発電容量の約半分は太陽光になると発表した。2022年の新規発電容量は計4,610万kW(計画値)であり、内訳は太陽光(2,150万kW、全体に占める割合46%)、天然ガス(960万kW、21%)、風力(760万kW、17%)、蓄電池(510万kW、11%)、原子力(220万kW、5%)である。太陽光の導入量が多い州は、テキサス州(610万kW)とカリフォルニア州(400万kW)である。前年(2021年)に新規導入された太陽光発電容量は計1,550万kW(推定値)であった。風力については、全体の51%がテキサス州に導入される計画である。