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フィリピン:マランパヤ東部で新ガス田を発見

2026-01-19
  • 東南・南・中央アジア
  • エネルギー一般・政策

2026年1月19日付の報道によると、Ferdinand Marcos Jr.大統領は同日、Prime Energy Resources Development社(PERD)がマランパヤ・イースト-1貯留層の掘削に成功し、新たな天然ガス田を発見したと発表した。エリア内では10年以上ぶりの天然ガス田の発見であり、PERDの幹部によると、980億立方フィートの追加ガス量が確認された。この新ガス田は、国内唯一の天然ガス田であるマランパヤの既存ガス田の残存回収可能量を推定30%増加させるとされ、輸入燃料への依存度を低減するものと期待される。