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インド:ラジャスタン州で蓄電池付き計2,450MWの太陽光発電を開発

2026-01-09
  • 東南・南・中央アジア
  • 環境・再エネ

ラジャスタン州ソーラーパーク開発公社(RSDCL)は2026年1月9日、インド最大規模となる計1,600MW/6,400MWh蓄電池付き太陽光発電設備2,450MWの開発事業者の募集を開始した。設備は同州北部BikanerにあるPugalソーラーパークに設置する。落札事業者は州配電会社の代理である州営RUVITLとPPAを締結して、BOO方式で設備を25年間運転し、18時から翌朝9時までのピーク時間帯にRUVITLが指定する出力で電力を供給する。さらに設備利用率28%までの電力はRUVITLが買い取る。募集締め切りは3月9日で、蓄電池165MW/660MWh付き太陽光発電設備250MWごと(計8区画)あるいは蓄電池140MW/560MWh付き太陽光発電設備225MWごと(計2区画)に応募できる。