- 2025-12-15
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- 東アジア
- 環境・再エネ
2025年12月15日付の現地紙によると、韓国電力公社(以下KEPCO)が済州島で開発する100MW規模の洋上風力発電団地(済州韓林洋上風力)が竣工したと明らかにした。済州韓林洋上風力は5.56MW規模の斗山エナビリティ製風力タービン18基で構成され、年間発電電力量234GWhを見込み、約6万5,000世帯が1年間で使用する電力を供給する。本事業では100%国産の資材と技術が使用され、国内の洋上風力産業の育成にも貢献した。また、住民参加制度を初めて導入し、周辺3地域の住民約1,000人が発電収益を共有する仕組みを構築した。
