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インドネシア・シンガポール:インドネシアに世界最大級の浮体式太陽光建設

2021-07-21
  • 東南・南・中央アジア
  • 環境・再エネ

2021年7月21日付の現地紙によると、シンガポールの太陽光発電事業者Sunseapは、インドネシア・バタム島自由貿易地域の開発・運営を行うバタムフリーゾーン監督庁(BP Batam)と、同島Duriangkang貯水池での浮体式太陽光発電所の建設に関する覚書を締結した。発電容量は220万kWで、4,000MWhの電力貯蔵システムを併設する。同貯水池は島内の淡水供給の50%以上を占め、1,600ヘクタールを占める浮体式太陽光発電設備は、貯水池からの水の蒸発を防ぐことにも役立つとされている。同社によると、本設備は現時点で世界最大級の浮体式太陽光発電設備になるとコメントしている。