- 2025-01-15
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- 東アジア
- 環境・再エネ
業界団体の中関村儲能(エネルギー貯蔵)産業技術連盟(CNESA)は2025年1月15日、北京で開催されたエネルギー貯蔵関連国際会議で、エネルギー貯蔵データブックを発表した。このデータブックによると、2024年は新型蓄電設備の設置ペースが急拡大し、年間の設置規模はそれまでの累計を超える43.7GWに達し、合計78.32GWとなった。この規模は揚水発電の58.5GWを上回る。設置された蓄電池のほとんどはリチウムイオン電池であるが、圧縮空気式や溶融塩式など複数タイプを合わせて、中国では新型蓄電池システムと呼ばれている。CNESAの推定では新型蓄電システムの累積導入量は2025年に116.3GWに達する見込みである。
