- 2024-12-14
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- オセアニア
- 環境・再エネ
ニュージーランド政府は2024年12月14日、低炭素水素行動計画(Hydrogen Action Plan)を発表した。これは再エネを最大限活用し、電化が難しい産業で水素を利用するため、民間投資を推進する政府の行動をまとめたものである。同計画は優先事項として、(1)水素関連規制の作成、(2)洋上風力の制度設計など再エネ発電を活かした電化推進策(Electrify NZ)や再エネ開発の手続き簡略化などの推進策(RMA Resource Management)を通じて、水素プロジェクトの承認に関わる障壁の削減、(3)コスト効率が高く、市場主導による低排出経済への移行促進、(4)海外からの投資支援を挙げている。
