海外電気事業短信

スペイン・韓国:Iberdrolaがアジアの再エネ開発を進めるため韓国企業と提携

2021-06-18
  • 欧州
  • 環境・再エネ

エネルギー情報誌は2021年6月18日、再エネ事業の拡大を進めるIberdrolaが韓国の総合エネルギー企業GS Energyと再エネ事業開発を目的にJVを設立することで覚書を締結したと報じた。この合意により陸上/洋上風力や太陽光発電などの再エネ事業を韓国およびアジア諸国で進めるための基盤を整備することになる。GS Energyは韓国最大のIPP事業者で580万kWの発電設備を所有している。Iberdrolaは既に日本やオーストラリアで企業買収などにより再エネ事業を進めているが、今回の合意によりアジア市場への参入を強化する。