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米国・世界:EIA、今冬北半球で天然ガス需給がタイトになる可能性を指摘

2024-11-25
  • 北米
  • エネルギー一般・政策

米国エネルギー情報局(EIA)は2024年11月25日、今冬の北半球における天然ガス需給がタイトになる可能性があると報告した。直近2カ年は暖冬により、天然ガス価格は低水準で推移し、2024年1~10月のJKM(北東アジア市場指標)平均価格は11.47ドル/MMBtu、TTF(欧州市場指標)平均価格は10.37ドル/MMBtuであった。一方、今冬の先物価格は平均で15ドル/MMBtu前後となっている。今冬は、欧州でやや寒い気候になると予測されているほか、ロシアからウクライナへのパイプライン契約が12月に終了することに伴い、欧州への天然ガス供給が減少した場合、需給が逼迫し価格が高騰する可能性があると指摘している。