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米国:マサチューセッツ州で洋上風力法案成立、契約期間は最大30年に延長

2024-11-21
  • 北米
  • エネルギー一般・政策

マサチューセッツ州で2024年11月21日、洋上風力開発を支援するためのクリーンエネルギー法案(S.2967:An Act promoting a clean energy grid, advancing equity and protecting ratepayers)が成立した。同法によって、州が運営する洋上風力産業投資基金に2億ドルを拠出する他、電力購入契約における長期契約期間の定義を見直すことで、従来の最大20年という制限から最大30年まで延長可能となる。他にも、EV充電需要への対応や、原子力や炭素回収技術をクリーンエネルギーとして定義するなど、幅広い改革が盛り込まれている。なお、現在同州内で進行中のプロジェクトはSouth Coast Wind(設備容量2.4GW)、Vineyard Wind1、2(合計設備容量1.6GW)、New England Wind(設備容量1.8GW)がある。