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米国:エンタジー、既設炉の増強、大型炉の新設およびSMRの導入を検討

2024-10-31
  • 北米
  • 原子力

エンタジー社のマーシュ会長兼最高経営責任者(CEO)は2024年10月31日、既設炉の発電容量の最大30万kW増強、ミシシッピ州における原子炉新設および長期的に新しい原子力技術である小型モジュール炉(SMR)の探求を検討していると決算説明会で述べた。アーカンソー州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、テキサス州の一部に電力を供給している同社は、約500万kWの原子力発電容量を有し、おそらくアーカンソー州とルイジアナ州の既設炉で発電容量の増強が行われるという。また、同社は2007年にミシシッピ州のグランドガルフ原子力発電所(約145万kW)でNRCから新設炉の早期サイト許可を取得している。さらに同社は、SMRの利用を評価するための覚書をホルテック社と交わしており、原子力発電の拡大に関するテキサス州、ルイジアナ州およびミシシッピ州の州別作業グループにも参加しているという。