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インドネシア:政府、2060年ネット・ゼロに向けた取り組み概要を発表

2021-06-07
  • 東南・南・中央アジア
  • エネルギー一般・政策

2021年6月8日付の現地紙によると、インドネシア・エネルギー鉱物資源省のArifin Tasrif大臣は6月7日に開催されたウェビナーで、2060年までにエネルギー分野における温室効果ガス排出ネット・ゼロを実現するための長期目標を明らかにした。それによると、老朽火力発電所について2058年までに石炭火力を、2054年までにコンバインドサイクル発電所を廃止するとしたほか、送配電設備の整備、EV、電動バイクの導入にも引き続き取り組むとしている。