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国際協力事業

JICA技術協力

Technical Cooperation under JICA Program

国際協力機構(JICA) からの委託により、開発途上国の電力分野に係る協力を行っています。

(1) 研修員の受入
JICA の委託を受け、開発途上国からの研修員を受入れ、電力分野における専門知識や技術の移転を行っています。
研修員の受入れは、複数の国が参加する課題別研修と特定国を対象とする国別研修に分けられます。課題別研修は、JICA で研修テーマやプログラムを設定したものを関係国へ提案し、研修を実施しています。国別研修は、対象国の具体的な要請にもとづき研修テーマやプログラムを策定し、研修を実施しています。
平成29年度の研修実績は、次のとおりです。
≪課題別研修≫ ( )内は協力会社
a. 水力開発の促進 (電源開発)
b. ガスタービン・石炭火力発電 (PET)
c. 配電網整備(A),(B)(沖縄電力、関西電力)
d. 系統運用事業者幹部職員(関西電力)
e. 電力系統技術(JERA)
f. 先進天然ガス利用技術(関西電力)
≪国別研修≫
a. イラク電力セクター人材育成コース(PET)
平成29年度は、課題別研修8コースに92名、国別研修1コースに12名、合計104名の研修員を受入れました。
海外電力調査会が設立された昭和33年度から平成29年度末までの国別の研修員受入人数は、次ページの表のとおり3,188名です。
(2) JICA 専門家支援等
JICAから開発途上国の政府機関などに派遣され、技術指導や政策アドバイスを中心とする協力を行う JICA専門家に関して、日本の電力会社の技術者を推薦しています。
平成元年度から平成29年度末までに67名の長期専門家(派遣期間が1年以上)及び118名の短期専門家(派遣期間が1年未満)を推薦しました。
平成29年度現在、3名の長期専門家がカンボジア、ラオスそしてネパールに派遣されています。

研修員受入実績累計(昭和33年度から平成29年度)(PDF:193KB)

JICA 研修員受入

JICA 研修員受入
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